大抵の場合オークション会場へは朝一番で出掛けます。
売り買いが沢山ある繁忙期には眠くなってる暇などありませんが、そうでない時のオークションは睡魔との闘いです。
数時間ものセリ待ち時間に寝てしまい、気付いたらセリが終了していた。誰もいなくなった会場で掃除のお母さん達に起こされた。なんて事もありました^^;
さてさて、今日は頑張って起きていられるのでしょうか??
↑眠気防止の日記UPです(笑)
代表 本田が気の向いた時に更新しています。。。(^_^;
ネットなんかで一度はご覧になったことがあるかと思いますが、車のオークション会場はこんな感じの所です。
目の前のモニターと会場中央の巨大モニター(この名古屋会場は6台同時)で競りが進行して行き、日に7~9千台が競りに掛けられます。
必然的に1台の競り時間は10~20秒程でしかなく、ヤフオクなんかの競りとは別次元の超スピード決着です! 一瞬でもためらったり、考えている時間はありません。 1200席満員の会員と、全国各地からライブ中継入札してくる数万の会員の中で、最後まで応札ボタンを押し続けた者が落札できるシステムです。
今はすっかり慣れて普通になってしまいましたが、開業当時は500万の買い物でも10秒間でしかない緊張感に震えたものでした^^;