記事一覧

オークションの話しの続き

2013.06.14

ファイル 148-1.jpg競り会場の外はこんな感じです。立体ヤードと呼ばれるカラフルな建物内に高級車等が3000台位ですかね?が収容されていて、そのヤードの周りに残りの数千台がブロック分けをされて保管されております。

流れとしてはお目当ての車を競り開始前までに下見を済ませ 車輌の状態を把握した上で入札額を決め いざ決戦!競りとなります。

ですから、、沢山の車を競る日や沢山の車から1台を選ぶ日なんかはあっちのブロック、こっちのブロック、ヤード、競り!こっちのブロック、ヤード、競り!、またあっちのブロック・・・といった具合に一日中走り回り、中年のオッサンの肉体はヘロヘロになっております。