最近の日記

ビジネスよ!Vol 2

なぜか連載ものにしたのですが、理由などありません。

個性が出るといえば露店のコメントでしょう。
わかりやすく書くことが求められる上に、目立つものにしなければいけません。目立ちすぎて何を売ってるのかわからなかったり、逆に愛想が無さすぎて怪しい露天商になってしまうこともあるのでバランスが難しいです。
リネ2を始めたばかりのころは、「お店より安いよ!」などと頭上にかかげ、武器屋の前で商売していました。お店の店員さんに嫌な顔をされたことは、言うまでもありません。今とは違い、あのころは出回るものも少なかったので、座ったとたんに売れることが快感でしたが、今はそうもいきません。時代を感じます。

最後に「トレードチャット」や「叫び」です。
値段交渉可能だったり装備の上下のセット販売などにも効果があるでしょう。しかし、コメントと違い、かなりの広範囲に向けてのアピールなので、細心の注意がで必要す。おバカな台詞は恥ずかしい上に売れない、という最悪な事態を引き起こすので気をつけることにしています(特に私は)。

色々と工夫をすると楽しい露店生活になりますし、工夫して売れたり買ってもらったりすると喜びも増しますよね。がんばりたいと思います。

ビジネスよ!Vol 1

露店ってなかなか難しいですよね。

ここ最近、アイテムを売ったり買ったりする機会が多かったので、露店のことについて少し考えました。
まず場所ですよね。アイテムによって商売しやすい場所は変わってきます(みんなにもアドバイスをもらいました)。八百屋に本は置かないのです(違うw)。需要と供給ってことでしょうか、場所によってかなり違うようです。大げさにいえばスモールソードをギランで買う人はいないということです(大げさすぎ?)。

次に値段。これは相場もあるし個人的価値観もあるので微妙な調整が必要です。さらに言うと個人の欲のバロメーターのようにも思います。私は「売り」ならかなり高く、「買い」ならかなり安く設定します。欲張り者の鏡であるといえるでしょう。

さらに私は、店を開く直前に周囲を見回し、自分と同じものを自分より良い値段で露店している人がいないか確認します。いればその人から離れて座ります。逆に自分ほうが良い値段の場合はあえて近くに座ります(やな奴)。
上に書いたように私は人より欲張りなので、自分より悪い値段の人はなかなかいません。よって街の中を売り場探しでウロウロし、日が暮れるのです。つづく・・・(え?)

彼らの思い

日記なんてサボるためにあるんだ!

ってことで、夏休み最終日の小学生よろしく過去の日を埋めてみることにしました。(天気は覚えてません)

クルマでドワーブンチェーンブーツを拾いました。ドワチェン装備の私には嬉しいプレゼントです。落としたモンスターは皆さんご存知の「クラトル」なのですが、どこにしまってあったのでしょう?疑問です。まさか履いてたのでしょうか・・・そんなの拾ったってブカブカでしょ?私の体がスッポリ入ってしまうに違いありません。
モンスターは自分に群がってくる敵からとられないように、必死でどこかに隠してあるのでしょう。そして倒されないよう、必死で戦うのです。涙ぐましい努力が見え隠れします。がんばれモンスター達!・・・と思いながらも彼らに集団で剣を振るうのですが。負けないぞ!