ここまでは来た
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テスト協力感謝
名前: ミネルヴァの梟
[2006/04/01,19:16:05] No.164
野福 さん 協力感謝です。 |
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携帯からの投稿の設定:今度は?
名前: ミネルヴァの梟
[2006/04/02,05:42:08] No.165
先の設定では、携帯接続用モジュールを、このコンテツの、主スプリクトのサブフォルダに入れておいたのですが、そこから放り出して、同列に置いてみました。 |
有明海は梟の田舎の家の真下です。このぐっと諫早市に入り込んだ部分が所謂「諫早湾」。ここの干拓計画が起こったのは今を去ること50年も前。
当時は必要だったかも知れない計画も今ではその意義は殆ど失われているのに、他の屁理屈をくっつけて強引に計画を推し進めてきて、作った潮止め堤防。
町村合併で一つの市になってしまいましたが、旧隣町が堤防のあるところです。
この所為で、有明海は一変。「死の海」にかわりつつある。 よって、「ギロチン」。この仕切版がババババーツと落ちていく様は「ギロチン」」とはおそらく、こんなものではないかと連想された。梟のところからはまだ「海」がありますが、昔日の、白砂青松はもうありません。
PENTAX istDS にSMCレンズ200m/mレンズを装着、35mm一眼レフ換算300mm相当で、F:8 絞り優先シャッター速度:自動。島鉄「古部(こべ)」駅プラットホームから撮影。
母亡き後、農機具販売から撤退せざるを得なかった父が梟ら姉弟を養うために始めたのは、野菜種子の販売でした。その父も逝きましたが、教員を定年となった長姉が遺志を継いでいますが、もう若い世代に代替わりしているので顧客は減るばかり。そんな中で、ある農家の方が、”買って蒔いたタネで、こんなのが生りましたよ”と下さったのだそうです。ご存じのように通常は、摘果していくのいで、出来ませんが、摘果モレで、出来たのでしょう。
店の宣伝用に飾っていたのを、先の帰省の折撮影。
PENTAX istDS F:3.5〜5.6 18〜55mm AutoPicture モードで撮影。
PHSが使えず、そのため、ノートPC連れて帰っても、CLIÉででも、9600Kbpsと遅さと、電話代を心配しいしいでしかNetに繋げなかった度田舎の梟ん家で、H"利用を可能にしてくれたJ-Phone設置のアンテナです。後方は有明海と無人化した島鉄の駅。有明海干拓の汐留堤防はすぐ隣町(町村合併で今は同じ雲仙市)なのでまだ「海」がみます。
左手が入り口だけは新しいけど、中はガタガタの築50年に垂んとする梟ん家です。
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間違い!!
名前: ミネルヴァの梟
[2006/01/08,19:29:03] No.159
誤:9600kbps |
その01 では失敗した 「夕陽」撮影。
此方は、夕陽の明るさで、ストロボ発光が抑えられたため、わりと綺麗に撮れたようです(自画自賛)。
教訓:先に夕陽に合わせて、露光を記憶させ、その後、人物に方で、ピントを合わせればうまくいったかも知れません。
まだまだ、勉強不足
銀盤の1眼レフに拘り、中でもPENTAXシーリズに愛着を持ってきて、
デジカメに関しては、”便利ではあるが、細かい表現では、一眼レフには及ばない”と言いながら、それでも興味半分、一時の緊急避難的用途(銀盤だと、Film1本使い切って乃至は許容できる枚数までは使い切った後に、「現像」に出さねばならないが、デジカメだと目的のシーンを、PC乃至はカードリーダーがあれば取り出せる)にと、ふつ〜さんの持っていた、SONYのCyber-shot U に興味をしめして入手。
片掌にすっぽり収まる、軽さと小回りのきく使いやすさで、デジカメに対しての見方も大分変わってきた。
そこへ、昨年辺りから、一眼レフのデジカメが市場に参入。
PENTAXも「istD」から「istDS」と出してきた。発売当初は、業界最軽量だったが、他社がその記録を塗り替えたとは云え、それでも本体重量は505g。LXやK2、もう一世代前のSVを扱ってきた身には驚くばかり。
而も是までのレンズ群はAF機能の使えるのは2本しかないが、マニュアルフォーカスなら全て使えるという互換性も有り難い。
で、とうとう思い切って、資金のあてもないのに、買ってしまった。
SV;k2;LXのPENTAX群に仲間が増えた。
単体で買うより、本体とのSetで買うほうが断然と安くなる、このistDシリーズ専用の標準ズーム(1:3.5〜5.6/18〜55mm)もSetで買い、ソフトケースを付けさせた。ストロボ内蔵があるがやはりGNは低い。手持ちのストロボでもTTL測光が利くが、P-TTLオートというist類にしか利かない機能、GNが36と僅かながらも大きいことで、購入したカメラ本体レンズSetのポイントを使って\10k弱安く手にはいるので同時購入した。これで、GN56の大型ストロボ(NATIONAL)、GN28のマニュアルしかない(NATIONAL)LXでTTLオートの利くGN28のPENTAX、それに今度のと各1台に割り当てながら同時使用できることになった。
購入後、マニュアル読んで判ったが、今回導入したストロボは、これまで欲しくて欲しくて堪らず、一時は思い切っての導入も考えながら、資金目途立たず見送ってしまった67(U)にもTTLオートで対応できることが判ったのは買い得だったかも知れない。
今回の「istDS」では、LX;k2ではシャッター速度のAutoは絞り優先しかなかったが、絞り優先に加えて、シャッター速度優先の設定も出来る。k2;LXでもマニュアルで、シャッター優先で絞り値の設定は出来るが、無段階ではないとことはやはり違う。
ただ、デジカメえは撮影時の各種設定は出来ても、銀盤のFilmのように、ネガから、FilmScannerを使って細かい補正は出来ない。PhotShopなどを使ってある程度の補正は出来ても、フォースの補正やカラーバランスの補正は出来ない。
こういったところは、やはりデジカメは「補助機」の域は出ないのかも知れない。
要は使い分けだろうが、それでも1眼レフになった分、Cyber-shotでは自ずと限界があったことも大分改善されるかもしれない。
ずいぶん前に「完成」はしていたが、前回、PCの形を成した時点で紹介した、自作2号機。あの後、HDD、各ボード類、MO、ドライバやアプリの組み込み。LANへの組み込みという作業は極めて順調にいっていたが、何処がどうおかしかったのか、再度組み立て直しを余儀なくされ、
触発されたように、自作1号機、唯一、メーカー製の、VersaProまで、OSのクリーンインストール。1号機に到っては、データーのレストアまで終わってやっと順調に滑り出したかにみえた翌々日にPC管理上重要なユーティリティが起動しなくなってまたやり直し・・・・。
実に、Systemとして動き出したのは、4月になてから。
それから1カ月余。もう大丈夫だろうと公開することにした。
SystemのレイアウトもMateNXの時は、自作1号機と並べて配置していたが、それでは、2号機の空冷ファンの取り込み口を殺してしまうので、Deskも民子姉に買って貰って両袖も天版も一枚平板になったのを幸いに、ラック2台を中央に寄せ、このラックを挟む形で2号機の『XP』機を左に、2k機の1号機を右に配置。
2K機で動作がおかしくなっていた、Brotherの複合機のScanner機能に加えて、FilmScannerも、2号機任せることにした。
OSの能力的にも、HDの容量的にも、2号機の方がサーバーとしてはふさわしいのだろうが、これまでのデーター量、その完全パスの移行が大変なので、2K機にサーバー的役割を持たしているのは変わらない。
MateNX の後継として考えていた自作2号機。
MateNXが入札者が2名出て、どんなに安くても買い手が付いたことで、発注した、自作2号機のPCケースが入荷したのが、16日。その日にうちに、見積もり取らせていたパーツをBicCameraで揃えてきて、製作開始。
かかりきりとはいかないのと、一寸した機器のトラブルもあったが、一応は完成したのは昨日。
但し、BIOSの設定で、PCとして動くことを確認したまで。
OS、Motherboard付属のオンラインチップセットのdriver、必要となるドライブやボードの組み込みはまだまだ。
自作1号機の時は、傍について貰って教わりながらやり、次はBareBoneで、自信を深めて、今度は全く一人でやった。
えも、もう場所の関係も、懐具合もあって、これから先は、自作には挑戦できないだろう。
PC各機、全体のレイアウトも替えないと、この前の、MateNXの後に据え替えるだけなら,折角、今度のPCケースに付いている、内部時に、CPUやグラフィックボードの冷却ファンの空気取り込み口を殺して仕舞うことになる。デスクライトの位置や何やも含めて、また試行錯誤だ。
改造・増強を重ねてきた、NEC/MateNX(MA33DM)。梟の二機目のPCだった。
初期:Winn95を、98に、2Kとのデュアルブート、「98SE」単独と、使い分けてきたが、最近は、アプリ1個で作業中でも、直ぐに「リソース不足」と出て、作業が止まる。「2K」で運用すれば、「リソーズ不足」は出にくいが、可成り重たすぎる。
自作2号を検討始めたが、問題はこのMateNX。ヤフオクに、\5,000-で出してみたが、メーカー保証期間内のドライブ2基搭載を謳っていても、アクセスは100人を超えても買い手は付かず。
ヨドバシで、情報仕入れると、motherboardが旧い、CPUの代えも出来ないので、例え新品のドライブを載せていても、\100にしかならないと・・・
涙の出る思いで、それでも、ドライブを外して出すと、全くのハコ にしかならないので、搭載しまま、ボード類も、付けたまま、OSの関係で取り外しておいたボードも付けて、\100スタートで再度、ヤフオクへ。
今度は、程なく、一人、入札があっているが、アクセスは増えても、入札はこの人のみ。あと、2日しかないのに・・・。
このまま終わるのかと思うと寂しい。
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落札されて、出ていった
名前: ミネルヴァの梟
[2005/02/14,10:57:04] No.96
最終日残り時間一時間を切ってから、俄然活気だし、 |
丁度1年前、姉がその時は心決めしていた、「退職」の記念にと、植木市で求めた蝋梅。可愛がったのが功を奏してか、その年のうちに一杯目を吹き、暮れには、最初の開花がありました。
そのうちに、そのうちにと思っているうちに時を失してしまいそうになるので、と、慌てて撮った1枚です。