オリエンタルブルー青の天外プレイ日記 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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天鬼のトリデから戻る際,助けてくれた礼ということで, どんな病気も治るという『ベンテン草』をもらいました. どうやらいい物というのはこれのことのようです. 天鬼のトリデ内で『ちからのたね』,『まもりのたね』,『天鬼のうでわ』を入手し, 種はアオイに使用.腕輪は天下丸に装備させました. それではモウケンの元へ. ロクハラに戻り屋敷に乗り込むと,天下丸がいきなりモウケン対して, 『鬼のツノ』を返さないとブッ殺すぞ,と穏やかではありません. それに対して,モウケンは「あわわわわわわわわわ・・・おっおたすけを・・・」 と,完全にビビってます. そして,何のことか分からないと言うモウケンに対して怒った天下丸は, 「お前が百鬼中将を使って『鬼のツノ』を奪ったんだろう」と詰め寄ります. モウケンが言うには,確かに百鬼中将というヨロイの男がやって来はしたが, その時は天下丸に『鬼のツノ』を奪われた後で,脅されて天下丸の居場所を 教えただけなのだとか.どうやら手を組んでいるわけではなさそうです. 「人間はみんな嘘つきだ」と,さらに詰めよる天下丸. モウケンは許しを請いますが,いまにも殴りつけられそうです. 間一髪のところでアオイが止めに入り,天下丸もようやく落ち着きを取り戻した ようですが,『鬼のツノ』を取り返そうにも百鬼中将の居場所が分かりません. アオイには助けてもらった恩があるので,百鬼中将の居場所が分かるまで 一緒に旅をしてくれるそうです.可愛いところもあるじゃないですか. せっかく大都まで来たので,以前は立ち寄らなかったぼうれいの塔にも 寄ってみると,何やら重々しい雰囲気です・・・. 塔を登っていくと,壁にかなり古ぼけた絵巻物が描かれています. そこには,こんなことが書かれていました. 「妖刀カゲ丸は災いの剣 カゲ丸現れしとき災いが起こる 妖刀カゲ丸は人の手で生まれるものにあらず 忌まわしき心が集まりしとき 生まれ出ずる妖の剣 時を越え時空を越え 消えては生まれる闇の剣 心を喰らい魂を喰らう呪いの剣 その名を妖刀カゲ丸」 妖刀ですか,明らかに呪われていそうな武器です.いずれお目にかかるのでしょう. それにしても,このぼうれいの塔は敵が強い! ここまでたどり着くので精一杯です・・・.一旦退却することにします. 道中の宝箱から『はがねの刀』を入手したので,アオイが装備. ヤマトに立ち寄ってみると,何とあの巨漢ガラシャがいます. すぐ横に立っている立て札にはこんなことが書かれていました. 「ガラの国ワットアルンの者達のため1000Gにて我が怪力をお貸し候. 但し期限付き. ガラシャ」 傭兵ですか?働いた分は,恐らくそのワットアルンの人達に寄付しているのでしょう. ぜひとも仲間になってもらいたいところですが, 残念ながらそんな大金は持ち合わせていませんね. 仕方がない!せっかく貰っておいて天下丸には悪いのですが, 『ベンテン草』を売って資金に変えさせてもらうことにします. 750Gの高値で売れて,天鬼丸に頼めばまた採ってきてくれますし, これは資金源として活用できそうです(笑). 1000G支払ってガラシャを仲間にしました.はたしてその期限とは如何に? ガラシャのステータスを確認しておきます.
HP,攻撃力,防御力,素早さ,知力,全て高いですね.Lv.も高いですしね. さて,何するんでしたっけ?・・・ああそうそう,レン先生からの依頼ですね(笑). 銀のいずみの水を汲みに行かないと.天鬼山を経由して鬼のふうけつへ. その前に天鬼のトリデにちょっと寄り道. 『ベンテン草』をまた天下丸に摘んで来て貰うことにしました. そして,いよいよ銀のいずみへ.泉に潜んでいたキョウキとの対決です. |
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これでようやく『銀のいずみの水』を『ガラスのつぼ』に汲み上げることができました. レン先生の所へ持っていきましょう. |
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