作成現場
 アオバ博士について
aoba.jpg 240×480 20K(アオバ博士)
ロボット工学ににおける権威。
斬新なアイディアと柔軟な頭脳で、あらゆる分野で
活躍するロボットを開発している。
ゲーム中に現れる、唯一の人間。

#特徴
小柄なようだ(というか、チビだし!)
高い音に敏感。超音波を出してる?
いつも着ぐるみを着ている。尤もパンダがお気に入りらしい。
サングラスの下の顔は誰も見たことがない。
そのせいか、目が離れている、眉毛が繋がっている、
かなりの不細工、夜行性etc…といった噂が横行している。

#ポイント
いろいろとヒントをくれる。
とにもかくにも、博士に会おう!

2004年07月20日(Tue)

 受付ロボットについて
robot.jpg 230×746 38K(受付ロボット DIAMINA R-34型)
彼女は、アオバ博士が作ったロボットでも最高傑作と
言われている。命令に忠実な初期型ロボット。
受付兼セキュリティーを任されている。
アオバ研究所の入り口にいるので、必ず会うことが出来る。

#特徴
部品には、熱に強く、強度にも優れ、軽い、ニューセラミックを
使用。表面を覆う素材はダイヤモンドに近い。
人工知能を持っていて、人との会話が可能。心は持っていない
ので、サーモグラフィーのような温度感知機能で相手の感情を計る。

2004年07月20日(Tue)

 ようこそ!!アオバ研究所へ。
#ここでは、現在作成中のゲーム、『アオバ研究所』の紹介を
#しております。
#少しずつではありますが、開発画面や登場人物、設定などUPして
#参りますので、どうぞ宜しくお付き合い下さい。

>上から新着順です。


(アオバ研究所とは?)
アオバ博士がロボット開発をしている研究所。
最新の技術と設備が敷かれ、常に新しいものが生み出されている。
今回、新しい素材や部品の開発に成功したらしい。

(どんなゲーム?)
あなたは選りすぐりのデザイナーとして、招かれます。
やることは簡単。素材を組み合わせて、あなた独自のすばらしい
ロボットに完成させること。画面の指示に従って進めていこう。

(動作環境など…)
Windowsのみになります。(私、Macユーザーやのに…)初心者故、
簡単に作れるといいな〜ってことで、「シナリオくん」という有り
難〜いツールを使って作成中。

2004年07月20日(Tue)

 開発画面
grp0803183415.jpg 450×338 35K
#こんな感じで開発中。
#ゲームが始まって、すぐに受付ロボットがご挨拶。
#いろいろ説明してくれるので、聞いてみましょう。

2004年08月03日(Tue)

 色塗り
screan54.jpg 400×300 35K
色塗りは全てMacでやってます。発色が鮮やかで綺麗だし、
というより、お絵描きする環境がMacに全て揃っているから…(^^;)
#でも、発色が鮮やかなのは本当です。
使ってるソフトはPainter5.5(古)他バージョンもあるんですが、
これが一番慣れてるので、手放せません…(*^^*)
加工はPhotoshop Elementsです。上の画像はElementsです。

画面は800×600です。何かせせこましい感じです…f(-_-;)

#これは何を塗ってるかって?
髪型です。いろんな種類のをババーッと…。(下に他の髪型が見えてます…)
とりあえず塗ってから、色変更でいろんな色の髪型にします。
これは青色だけど、黒バージョンやら赤バージョン、茶色やら何やら
何種類か作りました。

2004年08月13日(Fri)

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