新年号、おめでとうございます。
令和もよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします.
こんばんは、Shima様。
4/21に大阪で開かれるレトロ・マイナーゲームオンリーイベント
「ゲームアンティーク」にて私、中氏が初サークル参加することになりました。
もし行けなくても、天外のコスプレ参加をされる方が多々いるとの噂なので
#ゲームアンティークのハッシュタグで、ツイッターを見ていると楽しめるかと思います。
天外のコスプレ参加の方は多々おられましたでしょうか.
部外者の説明では、足りないようだから、ゲーム制作に携わった元スタッフが追加説明。
天外Ⅲの火の社には、三種の神器の台座があって、
鏡は、割れ、玉は、作中使用で、鏡に。「剣の台座」は、空(から)だった。
つまり、空(から)の台座に、天外Ⅱの七本の聖剣があったということ。
理由は、Ⅲ一番手の変化のイチモツの必殺技が、「八方毒だまりという分散技」で、
Ⅱ一番手の紅丸の「紅丸斬も分散技」なのが、証拠。
Ⅱ卍丸の伝授される奥義と、Ⅲアミの必殺技を順に比較すれば、以下のことが分かる。
・Ⅱカラスの黒羽斬は、Ⅲシャンネのような氾濫するヘビを狩る技で、天狗たちは、氾濫防止の監視役。
・Ⅱ義経の義経斬は、素早さ依存で、Ⅲイダテンの最速連打法も素早さの依存の技。
・Ⅱ静の静乱斬は、短刀だから、Ⅲ雷帝ニギ・超電撃大爆雷のような雷の技を完封できる。
・Ⅱ女彦の女彦斬は、倒しきれないとダメージを負う予測技で、
Ⅲタオリ&タオジリオスのように二人組を相手にするときは、予測が不可欠。
・Ⅱ三郎の三郎斬は、Ⅱ地底警察のようなクモ系には、よく当たる。マダラ法師は、クモ。
この掲示板に、2年以上前に書かれた通り、紅丸は、父親が、鬼族で、母親は、ネズミ族の末裔。
天外Ⅲアミが、火の一族の原種で、火の一族は、正と邪に分かれたということ。
Ⅲで、鬼六が、ネズミ族のイチモツに乗られたイベントは、鬼は、ネズミに弱いということを指す。
どれだけ丁寧に説明すれば、このシリーズのことをちゃんと謎を解くのか、
天外シリーズの製作者たちは、あなたたち天外信者が、自ら考え動き始めるのを待っている。
わざわざ、青の天外で、マ石の配置図をやらせて、Ⅲの九洲で、9種族相関の問題を作ったのに、
誰も考えずに、製作者の意図を察しようともせず、自分の攻略をひけらかすだけ。
あなたの好きな3作目のカブキ伝は、エンディングで、舞台の一枚絵が、あるから、ただの幻。
Ⅱ三番手の根はまぐり姫の幻夢城が、幻だったのと同じ。
そもそもカブキ伝で魔王ガープが、大門教のことや、邪神斎やベリアル&クラーケンについて、
話すシーンは一切ない。つまり、デーモン教と大門教は、無関係であるということ。
逆にⅢ竜宮の民は、根の国出身であると、ちゃんと説明されている。
カブキ団十郎もヘビ仙人に育てられただけで、大蛇丸のようなヘビ族ではない。
ヘビ族の大蛇丸からは、ヘビの匂いがするが、カブキからヘビの匂いは、しない。
カブキは、Ⅲイダテンが系譜のキツネ族末裔。伏見稲荷やキツネの嫁入り、ネコダルマの館が伏線。
ヘビ仙人に育てられないと、キツネ族末裔のカブキは、第四のエース(猫舌)みたいになるってこと。
あなたのような天外信者が、いるかぎり、天外スタッフからの書き込みは、続くかもしれないので、
来るべき変革に備えて、ちゃんと天外シリーズの考察をしてくださいね。
初めまして。天外魔境 電脳絡繰格闘伝 wikiの管理人です。
昨年wikiを開設するにあたり、こちらのサイトには大変お世話になりました。
最近ようやく体裁が整いましたので、サイトをリンクをさせていただきました。
未完成のwikiではありますが、今後ともよろしくお願いいたします。
レスが遅くなり申し訳ありません.
こちらこそ,よろしくお願いします.
天外魔境のファンサイト自体が少なくなっている中で,
電脳絡繰格闘伝を取り扱っているサイトは希少なので,
ぜひともサイトを盛り上げていって下さい.
ヤフオクで落札しからくりかくとうでん持っているのですが、隠し技知りませんでした……! やってみます。 サイトもとても丁寧で素敵です。またご訪問させてください。
天外魔境原作者の「あだちひろし」の知り合いから天外ファンに伝言です。
6作目の青の天外のエンディングは、チャプター2エンドとなっており、
作中登場する「天帝の剣」の刀身は、天外Ⅲの「竜王剣」と同じで、
原作小説にも、刀身に装飾のある剣の話が出てくる。
つまり、青の天外の「ひかりの剣」が、「竜王剣」であるということ。
なので、このシリーズは、全てつなげられる裏設定があると推測できます。
天外Ⅲに登場する「あーちゃん」というのが、「あだちひろし」であることをよく考えてみてください。
原作者がなぜ、クソゲーと名だたる天外Ⅲに登場しているのかを。
なぜ、七勇者のリーダーは、紅丸なのに、中央に立っているのは義経なのか?
なぜ、レッドベアは、巨漢設定なのに、リメイクOPでは、雷神より背が低いのか?
なぜ、スバルの玉の梵字は、自来也のガマ玉の梵字に似てるのか?
なぜ、イヌガミのマークは、カエルの形をしているのか?
とにかく、作者を疑って考えてみてください。私に説明できるのは、ここまでです。
参照先のツイッターアカウントについてですが、Shima様のイラストがプロフィール画像に使用されていました。
このアカウントはShima様のものですか?それとも、全く無関係なアカウントでしょうか?
もし後者なら、報告しようと考えています。
特に中氏さんの方から,何かアクションして頂かなくてもよいかと思います.
昨年は当サイトをご訪問頂き有難うございました.
本年もどうぞ宜しくお願い致します.
2019年元旦
亥年にちなんで猪鹿蝶、と考えることは同じですね。私もナノブロック で作りました。
今年もよろしくお願いします。
はじめまして。
カブキ伝で検索してサイト拝見しました。
綺麗にまとめてあって、読破したらまたプレイしたくなりました!
イラストも素敵で眼福です。
はじめまして.サイトのご感想有難うございます.
(レスが遅くなり申し訳ありません)
カブキ伝,ぜひとも再プレイしてみて下さい.
それでは,これからも宜しくお願いします.
こんばんは、Shima様。
大阪で24日に開かれたコミッションに行ってきたので、そのレポートと辻野さんに描いていただいた絵をサイトにUPしました。
よければご覧ください。
イラストを描く過程が見れたというのは,本当に貴重な体験でしたね.
整理券については,カブキ伝が無くて中氏さん的にはさぞ残念だったことと思います.
(他のRPGシリーズは,ほぼあるのに)
こんばんは、Shima様。
最近、ゲームブック『天外魔境魔城の聖戦』の入手に成功したので、プレイ日記の執筆を開始しました。
他ではあまり見かけない類の天外プレイ日記になるかと思われますので、よければご覧ください。
魔城の聖戦プレイ日記,拝見させて頂きました.
ゲームブックのプレイ日記とは,これはまた斬新ですね.
ifストーリーの「レベル上げが楽」というのは非常に面白かったです(笑).
続きがUPされれば,また楽しく拝見させて頂きますね.