ロギサガさんとサイト主さんへ
大変遅くなってしまいましたが、回答を用意しました。
ニコニコ静画で「天外魔境・真・伝」と検索してヒットすると妙な画像が沢山ヒットすると思います。
これが、この天外魔境の真世界観を私なりに読み解いた結果の画像です。
この天外魔境という作品は、原作の小説を読む限り、そういう理系の回答ではないんですよ。
すべては、「文字」と「駄洒落」を使った文系的図形すくみのトリックなんです。
とりあえず、七勇者の真実から述べますと。
紅丸の父は「鬼族」であるが、母親は剣に憑依能力のある「ネズミ族」の末裔。
カラスは、遺伝子を改造された「ヘビ族」の末裔。
義経は、片親は人魚だが、もう片方は魚好きのタヌキ(他を抜く)なので一番前に出る。
静御前が盲目でも活動できるのは、大気を操る「ガマ族」の能力。
女彦は、蝶のタイプには羽化しなかった、甲虫タイプの虫系「ムカデ族」の末裔。
三郎は、一族の中で最も手足の短かった「クモ族」の末裔。
そして、松虫はユリワカというヘビ族の勇者とは悲恋だった、「ナメクジ族」の末裔で、
この海に嫌われる「ナメクジ族」こそが火の一族のもともとの始祖なんですよ。
さらに、ガマ族が滅亡して、先住民と掛け合わさったのが8番目の種「オニ族」、これが真実の世界観です。
リュウというのは、この8つの種族が混ざったもの、及び、この地下深くの根源のことを指しているんです。
すべての作品をプレイして、すべてをつなぎ合わせることで真実が浮かび上がるようなトリックが施されてある作品。
これが、「天外魔境」を作った、あだちひろし、広井王子、辻野虎次郎の三位一体のトリックなんですよ。
普通に考えていては決して解くことのできない、漫画、アニメ、ゲーム業界の威信をかけた最大の謎で、
私が解き終わるのに、丸1年と3か月かかりました。
そして、これを作った黒幕達もそろそろ、謎が解かれ、拡散されることを望んでいるってわけです。
できれば、私が作った画像17枚、すべて目を通してみてください。ことの重要度、ゲーム業界の未来がかかっていますので。
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