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Re: ファンは考えましょう 投稿者:天外魔境元スタッフ 投稿日:2019/04/16(Tue) 17:16 No.322

orochi.gif 部外者の説明では、足りないようだから、ゲーム制作に携わった元スタッフが追加説明。

天外Ⅲの火の社には、三種の神器の台座があって、
鏡は、割れ、玉は、作中使用で、鏡に。「剣の台座」は、空(から)だった。

つまり、空(から)の台座に、天外Ⅱの七本の聖剣があったということ。

理由は、Ⅲ一番手の変化のイチモツの必殺技が、「八方毒だまりという分散技」で、
Ⅱ一番手の紅丸の「紅丸斬も分散技」なのが、証拠。

Ⅱ卍丸の伝授される奥義と、Ⅲアミの必殺技を順に比較すれば、以下のことが分かる。

・Ⅱカラスの黒羽斬は、Ⅲシャンネのような氾濫するヘビを狩る技で、天狗たちは、氾濫防止の監視役。
・Ⅱ義経の義経斬は、素早さ依存で、Ⅲイダテンの最速連打法も素早さの依存の技。
・Ⅱ静の静乱斬は、短刀だから、Ⅲ雷帝ニギ・超電撃大爆雷のような雷の技を完封できる。
・Ⅱ女彦の女彦斬は、倒しきれないとダメージを負う予測技で、
 Ⅲタオリ&タオジリオスのように二人組を相手にするときは、予測が不可欠。
・Ⅱ三郎の三郎斬は、Ⅱ地底警察のようなクモ系には、よく当たる。マダラ法師は、クモ。

この掲示板に、2年以上前に書かれた通り、紅丸は、父親が、鬼族で、母親は、ネズミ族の末裔。
天外Ⅲアミが、火の一族の原種で、火の一族は、正と邪に分かれたということ。
Ⅲで、鬼六が、ネズミ族のイチモツに乗られたイベントは、鬼は、ネズミに弱いということを指す。

どれだけ丁寧に説明すれば、このシリーズのことをちゃんと謎を解くのか、
天外シリーズの製作者たちは、あなたたち天外信者が、自ら考え動き始めるのを待っている。

わざわざ、青の天外で、マ石の配置図をやらせて、Ⅲの九洲で、9種族相関の問題を作ったのに、
誰も考えずに、製作者の意図を察しようともせず、自分の攻略をひけらかすだけ。

あなたの好きな3作目のカブキ伝は、エンディングで、舞台の一枚絵が、あるから、ただの幻。
Ⅱ三番手の根はまぐり姫の幻夢城が、幻だったのと同じ。

そもそもカブキ伝で魔王ガープが、大門教のことや、邪神斎やベリアル&クラーケンについて、
話すシーンは一切ない。つまり、デーモン教と大門教は、無関係であるということ。
逆にⅢ竜宮の民は、根の国出身であると、ちゃんと説明されている。

カブキ団十郎もヘビ仙人に育てられただけで、大蛇丸のようなヘビ族ではない。
ヘビ族の大蛇丸からは、ヘビの匂いがするが、カブキからヘビの匂いは、しない。
カブキは、Ⅲイダテンが系譜のキツネ族末裔。伏見稲荷やキツネの嫁入り、ネコダルマの館が伏線。
ヘビ仙人に育てられないと、キツネ族末裔のカブキは、第四のエース(猫舌)みたいになるってこと。

あなたのような天外信者が、いるかぎり、天外スタッフからの書き込みは、続くかもしれないので、
来るべき変革に備えて、ちゃんと天外シリーズの考察をしてくださいね。


Re: ファンは考えましょう 投稿者:??? 投稿日:2021/01/21(Thu) 20:22 No.418

gomon.gif 何言ってるの?この人?新手の荒しか?


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