| ◇ ひたすらな歪み… 01日目 フレア=リィプ O-25 |  | 再更新が多いですねぇ…
0〜2更新まではどうでもいいけど、 3更新目で4回中2回犬にかまれる…(−−;
しばらく経ったら5更新目、再の数を数えるのが面倒になってくる(ぉ さすがに確定かな〜?
〜追記〜 どうやら確定したようなので… ──────────────────── 今日、拠点として考えていた、 「こねや」というところに正式に所属する… そこで店員として挨拶をかわしたは良かったのだけど、 知らないはずの人たちが私を知ってるという…
え〜と、私ってそんなに有名人だったっけ?(マテ
そういうわけじゃないよね、う〜ん… (ウィス、メモ帳だして〜)(ぇ そのメモ帳に私は面識を持った事があると書いてあるのを確認する… その記録を読み進めると…頭が痛くなってくる…
うぅ…ちょっと、これ以上は…
結局数ページも読めずに、メモ帳をウィスに返す。 でも、そこには今の私と似たような事が書いてあった… 何か大事なことであるような気もする。 でもあの記録は一体なんだろう…?
──────────────────── そこまで書いたところで私は立ち上がる、 とりあえずこれから材料探しをしないとね…
記録メモから学んだ新しい魔法を私自身に合う様に再構成しながら、 新しいパートナーの元へ歩みを進める… | | ◇ 独白。 00日目。欧月。K-27。 |  | ふと気づいてみた。
…ココはどこだろう。
自分の名前は欧月。 自分の出身地はサハナ。 自分の種族はエルフ亜種・セキルの民(を) 自分の目的は銃機創士(ちなみに造語)になること。 …で。自分の居場所は?
自分の記憶を辿って…船に乗っていたことを思いだした。 しかも嵐の中。行商の途中だったっけ。 どうやら難破したらしい?
…………。 …さて、商売するか。 そのためには…いい材料を集めないと。 | | ◇ それは、夏の日の出来事でした・・・ 0日目。リアナ(4) |  | 今日たどり着いた島、無人島だと思ったのですが、そうではないようです・・・
慣れない飛行能力を使いつつ島を周っていると、爽やかな感じのお店がぽつんと建っていました。
「あれ?なんでこんなところにお店があるの?」 「うーん・・・(考えちう)」
少女は、少し考えましたが、すぐにやめてしまったみたいです。そういう性格なのでしょう。
「すみませーん。誰かいませんか〜?」
少女が叫ぶと、お店の奥から、奇妙なぶtt いえ、優しそうな人が出てきました。 顔に『店長』って書いてあるような、少し変な人です。
「あ、お客さんですね〜いらっしゃいませ〜」
と、ほのぼのとした感じで話しかけてます。 これに負けじと少女もほのぼのと
「そうです〜お客さんですよ〜ここで何してるですか 〜?」
と話しかけます。 その、店長さんらしき人の話によると、このお店は 何でも屋さんで、店員さん急募とのこと。 もちろん少女はこの店長さんに惹かれていたので
「じゃあ、私、入ります〜」
と、即お店入りを決意したのでした・・・(続く)
*何だか、長文ですね、しかも駄文・・・ごめんなさい;; 何となく、みんなとは違う方向で攻めてみたり(ぉ | | ◇ 初日 1日(ゴーテ) |  | ・・・・・・・・・ふわふわ(*´ー`)
ぁ、石見っけ(≧▽≦)
(ふふふ、降りれなくても大丈夫)
(下から相方さんがなげてくれるのさ(≧▽≦))
(*゚▽゚)ノ=====◇)`ν゚)・;'.ァゥチッ
・・・・・・・・゚・(ノД`)・゚・
〜〜〜キャッチってどうやるの?〜〜〜〜 | | ◇ ここ……どこ? 00日目 ピュセル |  | 気付いたら、葉っぱの上で寝てたみたい。 そもそも、ここどこだろ? 私なんでここにいるんだろ?
……。 暫く、葉っぱの上で腕組みして考えたけど、 何も思い出せない。
持ち物を見回したけど、ぼろっちい木材と石があるだけ。 ごはんすらない……。 何故か、今はお腹一杯で、暫くは平気そうだけど、 まずは御飯探しから始めないと駄目そうな感じ。
はあ……どうしよう?
| | ◇ 既視感…? 00日目 フレア=リィプ N-23 |  | とある日の昼頃、この島に到着した。 ここには宝玉と呼ばれる秘宝があるらしい…
あたりを見ていた時、ふと、何かを感じる… 何と聞かれると分からないのだけどどこかで感じた事のあるのは確か… もちろんここに来るのは初めてなはずなのに… その解明もしたいのだけど、 まずは失ってしまった装備と食料を調達するのが先決かな?
私はこの島をひと通り確認して、結構多くの人がいる事を確認する。
そこまでしたところで、日が落ちてくる… 夜のしたくをして、寝る前に日記を…ってこれだけど(・・; 私は果たして宝玉を見つけ出す事が出来るのか… そもそもここで生き残ることは出来るのかな…? いつの間に使えるようになった技術と共に…
今日はここまでで… |
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