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No.24 鳩鳴館女子高寮内シャワー室 / NAME : 縊死伊達 [HOME]
/ TIME : 2004/01/31 (Sat) 01:57 / PAINT TIME : / PAINT TIME : 41分57秒
BROWSER : Sleipnir Version 1.42

「だ、だめマヨ・・・」
「ふふ、なっきゅ先輩の体やわらかい」
「あつそこは」
「先輩って普段は強気ですけど服脱いじゃうとまるでうぶですね」
「・・・だめ」
「ここはだめだて言ってないですよ」

えーKPCPさんのマヨ・ホクトSSのえっちいマヨに多大な影響を受けこんなのを描いてしまいました。
いや、最近は秘密の花園ブーム(?)ですからたまにはこんなものを。

ってほんとはただ2人で仲良くプリンを作っているところの絵を描いただけです(殴



NAME : のへ   TIME : 2004/02/01 (Sun) 00:21   MSIE 6 / WinXP

こ、これは…いったいどんなプリンを作ってるのでしょうか?
私にはまったく想像つきませんw
それにしても二人とも仲良しですね…仲良しすぎですw
ぜんらぜんらー(ぉ


NAME : 海人   TIME : 2004/02/01 (Sun) 02:01   MSIE 6 / WinMe

この構図はえろいです!(*´Д`)
マヨが胸をわしづかみにしてる所や秘部を・・w
でもマヨの手が邪魔で肝心な所が見えな・・=◯)゜Д゜)

>プリン
おっぱいプリンというものがあるそうでw(ぉ
ttp://www.hekomi.com/5th/cooking/special_pudding.html



NAME : 縊死伊達 [HOME]   TIME : 2004/02/01 (Sun) 21:51   OTHER / OTHER

当然といえば当然なのですがここは肌色多いですねー。
心洗われます(殴

>のへさん
えっちい目で見ちゃいけませんよ。
心で感じるんだー(絵の意味ないじゃん
やはり女子高で仲がいいっていったらこーなりますよねー(黙れ

>海さん
いや、なんでプリンを作っている絵がえっちいく見えるのかが自分にはわかりません(さいてー
わしづかみですよ、わしづかみ!これがきっとプリンなのです(意味不明
>リンク先
あーなぜか自分知っているであります!
でもなんでしってたのかしらん。



NAME : KPCP   TIME : 2004/02/01 (Sun) 22:39   MSIE 6 / WinMe

「す、すごい・・・・こんなに?」
「ちょっと・・マヨっ。もう・・・だめぇ・・・・」
 沙羅の部屋から漏れ聞こえる声に思わずドア越しに耳を澄ませる武とホクト。
「・・・・・ま、まさかあの二人がこんな関係とはな。」
「そ、そんな〜〜。(涙)」
 イケナイ場面を想像していまい、当然ながらホクトは少なからずショックを受けたようだ。
「ここは父親として断固阻止するべきだな。うん。」
「え?お、お父さん? やっぱり入るのはマズイよう。」
   ガチャッ! キー――――。
 乱入する気の武を止めるが間に合わず、ドアが開かれた。
「――――あれ?パパ、お兄ちゃん。なんか用でござるか?」
「・・・・・なによその目は?何か文句でもあるの?(ギロリ)」
 入った瞬間、声も出ない武とホクトが見たものとは床に寝そべり、足を顔の所まで折りたたんだ優秋の姿だった。
「わ〜〜〜〜〜〜〜〜っっ?!(涙)」
「キ、キングアラジン!?フっ。俺とした事がこの展開は読めなかったぜ。ハッハッハッ。」


 と言う訳で、怪奇大作戦ネタです、ハイ!
 少し前の日記で縊死伊達さんは「恐怖の電話」のタイトルを使ってたので分りますよね?ね?
 ・・・・・はっ!?しまった?・・・・外した?
 もし外したという事は・・・・を”書け”という事なんですね?(ニヤリ)
 



NAME : 謎壱   TIME : 2004/02/02 (Mon) 23:51   MSIE 6 / WinXP

しまった・・_| ̄|○
こんなにエロちっくなを見逃していたとは〜!
沙羅が主導権なのは新鮮ですね(*´Д`*)
ここからオトナのプロレスに進化する訳です(謎)

そうか・・相手の手で隠せばエロちっくなまま秘部を隠せるという高等術・・。
まだまだエバ〜キャラは萌えられるなぁw
エロなら尚更だぁ!

ちなみに今週買いたいゲ〜ムを買えなかったので中古のフレグランスを買っちゃいました。
何となく急に滝川先生の18Kを見たくなったので〜(?)



NAME : 縊死伊達 [HOME]   TIME : 2004/02/03 (Tue) 02:04   OTHER / OTHER

>KPCPさん
怪奇大作戦・・・いやあ実はらなかったです (;´Д`A ```
日記のタイトルはそのお、偶然の一致みたいです。
け”という事なんですね?
もちのろんです(古
いていただけるなら自分も挿がんばってきます!
いやあ、男のはだかはできたらきたくないもので(わがまま

>謎壱さん
そうなのです、なっきゅが攻めだとなんだかありきたりなのでマヨに攻めさせたのです。
なっきゅの初体験は濃かったのです(謎
ああ、あとこれはプロレスじゃなくてプリンを作っているところですよ〜(しつこい

相手の手で隠す!いやあ、えろいなあえろいなあ。
エバ〜はまだこれからです(多分
りメンバ〜にはまだ負けません(空談



NAME : KPCP   TIME : 2004/02/16 (Mon) 02:10   MSIE 6 / WinMe

「先輩のここ・・・・もうこんなに濡れてる。」
「あっ?・・・駄目・・・だめぇ・・・・」
 沙羅は優のワレメにあてがった指を少しづつゆっくりと沈めて行く。
「熱い・・・・先輩の中・・・あ?・・これって?」
 狭い胎内を蠢く沙羅の指が、優の純潔の証に行く手を遮られた。
「マヨ・・・だめ、お願いだからそれ以上は・・・・・」
「ふふっ。先輩・・・お兄ちゃんとはまだだったんですね?」
    ちゅぷんっ
 大切なソレを傷つけないようにそっと、指を抜く沙羅。
「――――あんっ? あ・・・・・・」
「先輩・・・・・・・ここ・・・」
 そう言うと、沙羅は優の手を取り自分のソコに誘導する。
「マヨ?」
「そのまま・・・・指を入れて・・・・・・」
 熱にうかされた様にボーっとしたままの優は言われるままに沙羅の胎内に指をゆっくりと突き入れる。
「あ・・・・先輩の指が・・・・・・あはぁ・・・」
「――――? マヨ? あんた・・・まさか?」
 驚く優。沙羅は狭くはあったが、優の指をそのまま根元まで受け入れた。
 それは即ち、沙羅がすでにバージンではないと言う事に他ならなかったからだ。
「うん・・・・私の初めてはパパにあげたんだ。」
 その告白に衝撃を受ける優。
「な!?なんで・・・だって、マヨと倉成は・・・・」
 沙羅と武は歳こそ4つしか違わないが、正真正銘の父娘なのだ。
「・・・・・ずっと。ずっと好きだったんだもん。小さい頃からずっと。淋しい時はひとりパパを想って慰めてたりもしてた。」
「・・・・・・・マヨ。」
「そのパパが・・・・目の前にいるんだもん。もう・・・我慢なんか出来ないよ。」


 うわ〜〜。書いてみたら終わらない終わらない。(汗)
 この続きは二人の絡みとなるか、武を交えて3Pとなるか! ・・・・・・・どうしよう。(マテ)  



NAME : 縊死伊達 [HOME]   TIME : 2004/02/18 (Wed) 23:14   OTHER / OTHER

わ、気がつかなかったー!
そしてもんのすごいことになってるー(壊
ど、どーなっちゃうんだ激しくきになるううう!!

>3人
これ、つぐみんにばれるより先生にばれちゃう方がやばいような・・・
あ、この設定だとなっきゅの母親はゆきえさんだから大丈夫なのかー(そうなのかー

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