優「ほらホクトあなたも脱ぎなさいよ」 ホクト「で、でも・・・恥ずかしいよ」 優「なに言ってるのよ、ここには私とあなたしかいないんだから恥ずかしがることなんてないの!」 ホ「だってここは優のお母さんのがライプリヒから手練手管を使って奪った南の島なんでしょ、何があるかわかったもんじゃないよ」 優「そう、じゃあ私は先に泳いでるからね!」そう言って満面の笑みをたたえて優は生まれたままの姿で海に入っていった。 ホ「ま、まってよお!」 ホクトも観念したのか服を脱ぎ捨てて優の元へいくのであった。 しかしこの優とホクト以外誰もいないはずの炎天下の中蠢く物体が2つ。 タヌキのぬいぐるみをかぶった謎の人物、そして黒装束に身をつつんだ謎の少女が見ているのであった。 間違いがあったら飛び出すために!飛び出すために! 以下次号(うそ) 明るいお色気絵(?)が描きたかったんです。 なっきゅじゃあまりお色気ありませんが (;´Д`A ``` |