【アスカ】
「ばっ、馬鹿者！ やめ…っ！！」悲鳴のようなアスカの声を無視して、敏感な突起に口付けた。
舌先でくすぐり、たっぷりと嘗め回した後、
唇をすぼめて音を立てて吸う。
【アスカ】
「ん…あふっ」
アスカの口から、たまらず吐息が漏れた。
その白い肌に、桜の花びらが散ったような跡が残る。
手に吸い付くようにすべらかな柔肌の感触を楽しみながら、
ゆっくりと内股に手を差し入れた。
【アスカ】
「やっ…。待て！ そ、そこは…あっ…んんっ」
今まで誰にも触れられたことの無い秘所は、
急激な変化に驚きながらも、かすかに湿り気を帯びていた。
…
……
…………
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な〜んてゲームは犯罪かしらん？
