無題
なんとか助かった吐き出されたサイファー。
一行は山頂へ向かった。

ゼル「モンスターまでいやがんのか。厄介だな」
サイファー「楽しみが増えるだけだ。いくぞ」
ゼル「楽しみだぁ?弱いくせに。」
スコール「ふっ・・・」

山頂

ガルバディア兵1「下層の整備は順調に進んでおります」
ガルバディア兵2「よし、続けてくれ」
ゼル「なんだあいつら?」
サイファー「行くか。おい、スコール。戦場は怖いか」
スコール「・・・ああ(サイファーが死にそうだから・・・)」
サイファー「俺は楽しみだぜ。夢がかないそうだからな」
スコール「は、夢?」
サイファー「おまえにだってあるだろ」
スコール「・・・考えたことがない」
ゼル「そんなことより早くいこうぜ」
サイファー「その他大勢はひっこんでろ」
ゼルはキレてサイファーにパンチを放った
サイファー「ぐは!」
スコール「弱ッ!!」
スコールも裏声になるほど弱かった
サイファー気絶
サイファー「だー!」
サイファーがいきなり起きた
サイファー「さていくぞ」
サイファーは崖から斜めをみつめた
ゼル「おい、サイファー。まさかここから・・・」

   サイファー
   そんなつもりはない
決定→そのつもりだ

効果音「ドシャ」
スコール「・・・」

続く(ぇ



kuraudo
2005年01月27日(木) 20時09分13秒 公開
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