無題
ガーランド「貴様等何しにきた!?・・・って、ジタンちゃんもいるのね♪」
ジタン「でたーーー」
ダガー「てめえなにしてんだよ」
ガーランド「ふっふっふ。あたちとジタンちゃんの結婚式の準備してるの☆」
ダガー「ふーん・・・。ひとつだけいっとこう。・・・幸せにしてあげて☆」
ジタン「ガーン!」
スタイナー「同感なのである!」
ジタン「スタイナーのおっさんまで・・・」
クイナ「待つある。ジタンはワタシと婚約してるアルよ!」
ガーランド「な、に・・・。ふ。まあよい。貴様を殺せば婚約は取り消しだ」
クイナ「ワタシだって抵抗するアルよ」
ガーランド「ならばためそうぞ。銀竜!」
ジタン「いきなりまともにもどってる!!」
ジタンをめぐるクイナ対ガーランドの対決がここにはじまった・・・
飛行艇インビンシブル
クジャ「言ってなかったけど僕も実はジタンを愛してるんだよ!?
ジタンは僕と結婚するんだ!僕も下に行って奴らと戦おう!
でもガーランドにかんぐられるとまずい。味方のつもりでいよう。」

銀竜が降りてきた

ガーランド「挨拶してやれ。銀竜。」
銀竜「ジタンちゃぁ〜ん♪ 実は僕もジタンちゃんのことが・・・」
ガーランド「何ィ!!!???」
ジタン「わーーーーーー!!!!!何人いるんだ!!」
クイナ「許さないアルよーーー」

数分後 クイナ勝利
クイナ「誰にも渡さないアル」
ジタン「ふー・・・。俺にはやっぱダガーしかいないぜ!!」
ダガー「悪いけどタイプじゃないし。てか好きな奴できたし」
ジタン「ぇ・・・」
ダガー「ケアルガ!」
ダガーはケアルガをかけた。銀竜に・・・
銀竜「ありがとう〜♪」
ダガー「こんくらいいいよ。私達結婚する運命だもん☆」
ジタン「なんてこった〜!!」

とりあえずダガーと銀竜はおいといて・・・

クジャ「よし。そろそろ行こうか」
クジャがジタン達の前に現れた
ジタン「クジャ!」
ガーランド「何のつもりだ。クジャ」
クジャ「私が邪魔者共を始末してさしあげましょう。ク族か。おまえだな。
邪魔者は。さあ覚悟したまえ」
ガーランド「まさか・・・クジャもジタンのことを・・・」
クジャ「(無視)さあ、勝負しよう。ク族よ!」

クイナとクジャの恋愛勝負(ぇ)の行方は!?

続く
kuraudo
2004年12月18日(土) 22時42分40秒 公開
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