締め切りが三つとも片づいたので、久々にまったりモードです。 止まっているノベルの続きを書いてー。ラクガキも更新してー。とかいろいろ画策中。 …画策するだけで終わっちゃわないようにしないと(汗) ジャスクロスはスケジュールが少し変更になったそうなので、AUQのリアが出るまでぽちぽちとやっていきたいです。 やっぱり一度に参加するゲームは一本(一時的に重なる分は除く)というのが、自分にとって丁度いいペースみたいです。
ベランダの鉢植えたち(箱庭?)が暑さ負けしかけているので、すのこを買ってきてみました。 昨日、うっかり簾を下ろすのを忘れて半日ほど直射日光を浴びてしまったクローバーが、ことごとく「くにゃれて(甲斐の造語)」しまっていたのです。 慌てて簾を下ろしたら、今日になったらしっかり復活していました。 なんて解り易い(笑) まあ、真夏(前だけど)のベランダは人間にとっても植物にとっても辛いよねー、ということで。 すのこを敷いて風通しをよくして少しでも快適になれば、と。 アイビィもぐんぐん育っています。 去年の秋…11月くらいだったかな、買ったのは。あの頃とは見違えるくらい伸びました。 その隣では、ウバメガシの苗がマイペースに新芽を出していたり。こちらは自然の雑木林の状態を再現すべく、半日陰状態のままで。 …草と樹とでは、やっぱり成長速度が違いますね。 聞いたところによると、寿命が80年ある象と2年のネズミは、一生の間のそう心拍数自体はほぼ同じなんだそうです。心拍の間隔が違うだけ。 だから、体感時間はほとんど変わらないんだそうです。 そして、成獣になるために要する時間は、寿命に比例します。 つまり、ネズミは象の四十分の一しか実際時間は生きられないけれど、その分密度の濃い時間を過ごしている、ということですね。 そこでふと思ったのが。 ……これは、植物にも当てはまるのかなー、と。 実際はどうなんでしょう? 一年草とか多年草とかの違いもありますけど。 一年草はともかく多年草は、根っこさえ生きていれば、葉が枯れても何度でも復活しますしね。
そんでもって。先ほど出した象とネズミの話ですが。 これってばファンタジーの世界のエルフと人間の関係に似ているかなー、とか。 人間の寿命とそれに伴う生き方ってのは、象の視点からネズミを見るが如く、かなーりせせこましく映っているのだろうなぁ。 日本で最も有名なエルフのお嬢さんの名台詞「だから人間って面白いの」をふと思い出してみたり。 …じゃあミュルーン(ガープス・ルナルというTRPGに出てくる鳥人間族。寿命は人間の半分で、12才で成人扱い)は? とか。 なんかどうでもいいことをつい真剣に考え込んでしまった、締め切り明けの日常。
今年のお中元の一番人気は、さくらんぼ(生)みたいです。 本当かどうかはわかりませんが。
今日の夕食は 餃子 でした。 |