何でこうなったのかよくわからないんですが。 この日記を書いている今現在、左半身(というか、左腕と左足の付け根)に痛みを感じています。 足のほうは「筋違えたまま○時間」といったかんじで、朝から痛かったのですが、これはまぁ時々あることなので大して気にしていなかったのですよ。 腕の方は「肩こり強化版(?)」といったかんじなんですが、あんまり痛いので上に上げた状態から下ろせません。 そんなわけで、今日の日記は右手一本で書いてます。どーせひらがな入力だよ!(苦笑) …そういえば、しばらく前に右半身が似たような状態になったことがありました。 なんか憑いてしまったんでしょうかね?? 私ゃオカルトにはてんで興味無いし霊感も0なんで、深く考えたこととか無いんですけど。 どーせ原因は仕事なんだろうな、と思っています。 あと半月。年が明けるまで倒れるわけにはいかないんだ…。 取り敢えず、温めておこう…。
日記を書く直前に、AUQのAリアが来ました。 マスター、そしてスタッフの皆様、おつかれさまでした。ありがとー。 とりあえず、早速開いてみます。 最初の感想は、「ぎゅうぎゅうに詰め込んであるなー(汗)」でした。PDFファイルが黒いの! 文字しかないのにね! ゲーム半ばにして、またしても複数の問題が浮上しています。 皆考えていることが違うんだもんね~。いやそれは至極当たり前のことなんだけど。 読み進めていくうちに、「…ほ、本当に最終回までに収拾つくのかこのお話?(汗)」とかいう不安が。 まぁ、今回のお話では政治の中核部分に首突っ込む気は無いので、詳しかったり得意だったりするPLさんにお任せしますし、新体制のビジョンが明確になればそれに副うようお手伝いさせていただく所存です。 ただ…「ハイドラント生まれ」「ハイドラント育ち」「3年前まで騎士団に所属していた元騎士」で王政しか知らないジルトーシュが、アルベリッヒ・エルムリッヒ・ミーメの誰を取る(支持する?)のか、と考えると…。 そもそもハイドラントの民が王位をどういうふうに見ているのかにもよりますよね。 神の如き絶対的な存在なのか(王権神授)なのか、中国の帝位のように、それこそチャンスと実力がありさえすれば誰でもなれちゃう(というのも語弊があるけど…)ものなのか。 それによっても、誰を支持するのかは大きく変わってくると思います。 PLは保守的な考え方をする人間なのですが、ジルはどういうふうに考えるんだろう? あ、今回のジルの描写は…「地味&重要度が低すぎて、他のPCさんのアクションの中に埋没してしまった」ということで。 というか、皆金使う案しか考えてなかったのか…(^^; というより、ハンディールに他のPCさんが居続けてくれているとは思っていなかったので。 採用されたのかどうかすら不明なんですが、一緒に書いておいたほうも無視されて(?)いたので、駄目だったと考えたほうがよさそう…。 先にも書いたとおり今月は本当ににっちもさっちもいかないので、アクション未提出にならないようにするのが精一杯になりそうです。 皆の役に立てるようなアクションを考えている時間は無いかもしんない…(汗) …たった今、ふと思いついたことがあるのですが。前回オディリアとの絡みがあんな(笑)だったから、PLがやりたくてもPCがやりたがらなさそう…。 うーむ。
今日の夕食は おでん でした。 |